この記事をまとめると
■三菱の軽商用EV「ミニキャブミーブ」が「ミニキャブEV」として生まれ変わった
早く帰れるし疲れないし! トラックやバンのEV化はドライバーにメリットだらけだった
■航続距離が伸び、先進安全装備が追加されつつも価格がほぼ据え置きとなっている
■2シーター仕様と4シーター仕様が用意されており、急速充電に関してはオプションだ
現場の声を反映してパワーアップ!
日本政府が音頭を取って目指す「2050年カーボンニュートラル社会」実現において、急務といわれているのが物流のゼロエミッション化。とくにラストワンマイルと呼ばれる近距離物流についてはEVシフトが急がれる状況だ。
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